せいなの森キャンプ場でバンガローに泊まってソロキャンプ？

初のソロキャンプはバンガロー泊となりました。
場所はせいなの森キャンプ場です。
料金は一泊　4000円です。
初のソロキャンプなのでテント泊はちょっと不安があったのでバンガローに泊まってみました。

今回ソロキャンプの課題はこちらです。

1、寝袋の寝心地の確認
2、メスティンでのほったらかし炊飯
3、ピコグリルによく似た焚き火台での焚き火
4、シングルバーナーや焚き火台での料理？
5、星空鑑賞

せいなの森キャンプ場に14時に到着です。
受付でバンガローの説明を受け鍵を貰ってバンガローに向かいました。

バンガローと駐車場はすぐ近くなので荷物の搬入もすぐに終わりました。

まずは「2、メスティンでほったらかし炊飯」の為にお米を洗って水に浸しておきます。

１時間後に固形燃料にて自動炊飯です。

炊事場も清掃されたばかりで綺麗でした。

バンガローの中にマットと寝袋を敷いてみます。4人可能なバンガローなので一人では十分過ぎる大きさです。

時間があるのでせいなの森キャンプ場を見て周りました。

プチバンガローのエリアです。

そしてキャンプサイトです。

川の中にテントがありました。これがテントサウナですね。

川は人口のような感じです。

夕飯の準備をします。

バンガローの横のスペースにテーブルや椅子をセッティングします。

そして夕飯です。

自動炊飯のご飯は硬かったですね。水が少なかった感じです。

シングルバーナーでのソーセージはうまく焼けました。

肉じゃがはお湯で温めたものです。

初めてなので簡単にできる夕飯にしました。

そして焚き火です。

耐火マットの上にピコグリルに似た焚き火台を設置して焚き火をしました。

この焚き火台でもなんの問題もありませんでした。

約３時間ほど焚き火を楽しんで寝ました。

寝袋の寝心地はこんなものなのかな？という感じです。

初めての寝袋なので比較対象が無いのでよくわかりませんが、なんとか寝ることができました。

今度はテントで挑戦です。

そして朝です。

気持ちの良い朝です。

早速朝食を作ります。

ホットサンドメーカーでバンズを焼いてハムとチーズをはさみました。そして肉まんもホットサンドメーカーで焼きました。

両方ともおいしかったです。

あっという間のバンガロー泊が終わってしまいました。

全てが初めての事ばかりで良い経験になりました。

今度はテントでソロキャンプです。

使う物、使わない物の選別も出来たので次回に生かしたいと思います。

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