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火剣山キャンプ場でソロバンガロー泊体験記【準備編】

キャンプ場
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【次回の連休はゆるっとソロキャンプ】火剣山キャンプ場のバンガローでのんびりステイ

次回の連休は、静岡県菊川市にある「火剣山キャンプ場」で、バンガロー泊のソロキャンプを予定しています。

今回利用するバンガローは、電源・エアコン付きで、椅子とテーブルまで完備。それなのにお値段もとてもお手頃なんです。詳しい施設情報は、また次回の記事でゆっくりご紹介しますね。

バンガロー泊は久しぶり。思い返せば、数年前に「せいなの森キャンプ場」で初めてソロキャンプを体験したとき、必要以上にたくさんの道具を持って行ってしまい、使わなかったものがいくつもあったんですよね。

そんな経験もあり、今回は「あれもこれも」ではなく「本当に必要な最低限の道具」で、身軽に過ごしてみたいと思っています。焚き火やBBQはせず、自然の中でのんびり過ごす静かな時間を楽しむ予定です。

夕食と朝食は、道中の道の駅で調達予定なので、調理器具は持って行きません。では、今回の持ち物を3つのバッグ別にご紹介します。

■ リュックの中身

  • エアーマット・フォームマット(寝心地を快適に)
  • エアーピロー(首をしっかりサポート)
  • 寝袋(季節に合ったものを)
  • LEDランタン(夜の移動や読書に)
  • カトラリー(箸・スプーンなど最低限)
  • マグカップ(アイスコーヒー用)
  • ウェットティッシュ/除菌シート(食事前後や手拭き用に)
  • タオル(汗拭き・洗顔用に)
  • 歯磨きセット(朝晩の身だしなみに)
  • 虫除けスプレー(自然の中では必須)
  • 着替え:
    ・就寝用(Tシャツ・短パン)
    ・温泉用(Tシャツ・下着・靴下・タオル2枚)
  • サンダル(バンガロー周辺の移動に便利)

■ クーラーバッグの中身

  • 冷凍飲料×2本(保冷剤代わり&飲料用)
  • 水筒(道中で買ったお茶やコーヒーを入れて)
  • アイスコンテナ(冷たいおやつや飲み物用)

■ ショルダーバッグの中身

  • 財布(お買い物に)
  • 常備薬(体調管理に)
  • エコバッグ(道の駅でのお買い物や片付け用)
  • ゴミ袋(ゴミは持ち帰りましょう)
  • 筆記用具(思いついたことをメモ)
  • モバイルバッテリー・充電ケーブル(スマホやライトの充電用)

■ プラスαで持っていくもの

  • おやつ(ちょっとした楽しみ)
  • 暇つぶしアイテム(本)

荷物はこんな感じかな?今回は「何もしない贅沢」をテーマに、ゆったりと自然の中で過ごすソロキャンプです。エアコン付きのバンガローだから、暑さも安心。自分だけの静かな時間を楽しんできます。

次回は、実際に訪れた火剣山キャンプ場の様子や感想を写真付きでご紹介する予定です。どうぞお楽しみに!

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